波佐見陶磁器工業共同組合
アクセスマップサイトマップお問い合わせ
トップページ組合紹介波佐見焼の紹介コミュニティ広場GOODJOB!!波佐見
歴史とNEW WAVEの新しい伝統、波佐見焼
 
波佐見焼の紹介
 
波佐見焼の歴史
波佐見焼ができるまで
波佐見町イベント情報
陶芸見学マップ
波佐見焼ギャラリー
 
 
 
波佐見焼はこうして生まれ、活きる。
 
陶石
粉砕
成形
素焼
下絵付
釉かけ
本焼成
上絵付
検品
焼き上がり
陶石陶石 China Stone
磁器の主原料として、天草陶石を使用しています。これは、焼き縮が少なく、適した粘り気があり、焼き上げてみると上品な白さが出ます。波佐見焼の第一の特徴である、透けるような白磁の美しさの秘密がここにあるのです。
粉砕粉砕 Smashing
陶石を細かく砕いて粉末にします。
■成形
成形には機械ロクロ、ローラーマシン、鋳込みなどがあります。そのために、石膏で基本となる型を作ります。手だけで自由に形を作る手びねりなどがありますが、波佐見焼のほとんどが型を使って作ります。
機械ロクロ機械ロクロ Jigger
型を回転させながら、金属板のコテをあてて土を延ばし、形を作ります。茶碗や徳利など、丸い器の成形に。
ローラーマシーンローラーマシーン
Rollermachine
石膏型と金型を回転させ、圧力をかけながら土を延ばして、形を作ります。
手ロクロ手ロクロ Throwing
土を回転させながら、指とヘラで形を作っていきます。
鋳込み Slipcasting
土を液体状にして、型に流し込んで固めます。
鋳込み 鋳込み
 
素焼素焼 Biscuit firing
成形の後、素地を削って整え仕上げたものを、風通 しがよく日の当たるところで充分に乾燥させます。その後、窯に入れ約900度で焼きます。下絵付や釉かけをしやすくするために必要な工程です。
下絵付下絵付 Underglaze decoration
素焼に、高温で発色する顔料(下絵具)で絵柄を付けます。呉須による染付が代表的。
釉かけ釉かけ Glazing
表面が滑らかになるよう、釉薬(ゆうやく)に浸し、仕上げます。
本焼成本焼成 Glost firing
約1300度で焼きあげます。釉薬は高温で溶けて、表面 に薄いガラス質の膜を作ります。装飾や表面を滑らかにするほか、吸水性をなくし、硬くする目的があります。
上絵付上絵付 Overglaze decoration
低温で溶ける顔料(上絵具)で、釉の上から絵を描きます。赤絵や金彩 などが多い。その後、約800度で焼きあげます。
検品検品 Examination
完成後は、厳しい製品検査を行い、ひとつひとつていねいに梱包して、全国に出荷されます。
焼き上がり焼き上がり Finished goods
以上のような行程を経て、波佐見焼は完成します。