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インタビュー

有限会社康創窯
テウンさん(平成20年度入社)
 韓国 釜山出身
どんなお仕事?
絵付け


今回は、韓国から日本に来て焼物を勉強されている テウンさんをご紹介します。

韓国の大学で工芸デザイン(専門は陶磁器オブジェ)を勉強されたテウンさんは、4年程前に日本に来られ、神奈川県の川崎で日本語学校に通い、日本語を勉強。
その後、陶磁器を学ぶために佐賀県にある有田窯業大学校へ。
その時に波佐見焼きに出会い、有田焼とまた違った波佐見焼の魅力に惹かれ現在、波佐見町の(有)康創窯でお仕事をされてます。

日本に来られてまず、言葉の壁が大変だったそうですが、今は流暢な日本語でハキハキと答えてくれました。




韓国では、料理を盛り付けるお皿にはこだわりがあまりないそうですが、日本の器の美しさ、洗練された美にとても感動するそうです。
専門は陶磁器オブジェということで、これまでは鑑賞用としての焼物だったそうですが、今は機能性を兼ね備えた日常使う食器の美しさを勉強中との事です。



お仕事場を拝見しました。

素焼きの状態の皿にダミ筆で丁寧に描いていきます。
ダミ筆を持つ表情がとても真剣で、筆が生きているように皿の上を滑っていきます。
焼成するとシンプルでとっても素敵なお皿になりました。



遠く離れた日本で頑張っているテウンさんですが、会社の仲間が家族のように可愛がってくれるそうで、一番の支えは、“いつも力になってくれる優しい会社の皆の笑顔”だそうです。

将来的には韓国と日本(波佐見)両方で活躍できるようになりたいそうです。 未来をしっかりと見つめて、新しいことをどんどん吸収していくテウンさんの前向きさと努力を惜しまない姿勢はとっても素敵でした。


 
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